〈 山 形 県 内 の 釣 果 概 況・・・5月28日更新 〉

6月1日付 フィッシングストアカトウの釣り情報
■最近は風の強い日が多く、波の状況が安定しないために、釣り場の選定が難しい面もあるが、加茂から鼠ヶ関までの地磯と沖磯それに各漁港堤防などではクロダイとマダイが一場所で2〜3尾の釣果が出ている。クロダイは終日狙えるが、マダイは夕方から夜が有利で型は40cm前後が多い。
■同じ釣り場での夜釣りでは、メバルとアジの20〜30cmも釣れている。いずれも庄内中通し釣法かウキ釣法が良く、エサとコマセはオキアミが一般的で実績もある。アジの場合、当たりが取り難い事があるので、小形の電気ウキなどを用いると良い。
■船による沖釣りでは、近海の水深50〜80mラインでは、早朝から昼頃までの釣りで、ドコ(キツネメバル)とソイの30〜50cmが1人で10尾前後の釣果。エサはホタルイカやイワシの1尾掛けで、胴付き仕掛けの3〜5本針か、天秤を用いた流し釣りに実績がある。また、メタルジグやラバージグなどのルアー釣りでは、マダイとイナダやワラサが釣れる。型は40〜70cmが主だが、一船で10〜30尾の釣果。今年は今のところマダイがやや不調だが、今後に期待。
  酒田北港周辺での釣果
  ●この時期人気のアジは、一時釣果が伸びなかったが、ここにきて15〜20cmほどの中アジがまた釣れてきた。
●待望の青物(イナダ、ワラサ)が釣れてきた。火力岸壁や離岸堤などから狙うのが一般的だが、まだ釣果は少なめで、狙い時が難しそう。カタクチイワシなどのベイトが見えたら期待大。スズキも混じる。
●ホッケはまだ釣れているが、釣れる数は少なくなってきて、そろそろ終わる雰囲気。
●投げ釣りでキスが釣れ出した。まだ走りで数は出ないが、釣れれば良型が期待できる。これからどんどんよくなるはずなので、楽しみたい。
●他には港内の投げ釣りでアイナメやカレイ、離岸堤などでメバル、クロダイ等が期待できる。
  サクラマス、渓流釣り
●サクラマスは
3月1日に最上川水系と赤川が解禁になり、他の河川も4月1日解禁になった。今期はどの河川も釣果が伸び悩んでいる。今の時期は鮭川、小国川、赤川中流域、日向川などが釣り場となる。時期的には6月中旬頃までがチャンス。
●4/14付けの山形新聞に、約7.2kgのサクラマスが最上川の網漁で捕獲され、4万6800円の値が付いた、との記事が掲載された。
●渓流釣りは、県内の全河川に4月1日解禁。今の時期は新緑〜深緑に移行する1年でも最も爽やかで清々しい季節で、渓流釣りとしてはエサ釣り、フライ、テンカラ、ルアーとどんな釣り方でも楽しめる。川によっては上流部に雪渓が残るところもあるので、釣りに入る際は十分注意しましょう。遊漁券の購入、15cm以下のリリースもよろしくお願いします。