〈 山 形 県 内 の 釣 果 概 況・・・11月29日更新 〉

2023年12月1日付 
鶴岡、フィッシングストアカトウの釣り情報

■天候と凪ぎに恵まれれば加茂から鼠ヶ関までの各漁港堤防や地磯ではクロダイが期待できる。各釣り場では、30〜50cmの型が一場所で1〜5尾ほどの釣果。また、最近は特にマダイの大型が磯周りに回遊してきているので、クロダイの仕掛けよりも一回り大き目のタックルで狙った方が無難だ。クロダイ、マダイ共に、庄内中通し釣法かウキ釣りが良く、オキアミの餌とコマセが一般的で、コマセには集魚剤を混ぜると効果が出る。
■各漁港内での小物釣りでは、アジが好調で、15〜20cmサイズが数多く釣れているが、釣れる時間帯と釣り場がその日で異なるので、釣り場の移動も必要。
■一方、水深50〜80mラインの近海での船釣りは、凪に恵まれず、なかなか出漁できないのが難点だが、出漁できればハナダイ、メバルの他にイナダなどの回遊魚を含め多くの魚種が釣れる。仕掛けは胴付きタイプの3〜4本針でハリスは3〜4号が無難。釣り餌は市販の冷凍赤エビやオキアミを用いて、早朝から昼過ぎまでの釣果は、各魚種を取り交ぜて一人30尾前後が平均的。
また、ジギングで出漁した船では、ワラサ、マダイなどの2〜5kgクラスを一人で5尾前後の釣果。