〈 山 形 県 内 の 釣 果 概 況・・・2月19日更新 〉

2月23日付 フィッシングストアカトウの釣り情報
水深50〜80mラインの近海でのヤリイカはそろそろ終盤を向かえる。今シーズンのヤリイカの釣果はやや不漁の状況だが今後に期待。ヤリイカの場合、生エサである魚の1尾掛けや、サメの皮をエサにするパンチ針仕掛けでの流し釣りによる釣果実績が高いが、擬似エサ針を5〜10本取り付けた胴付き仕掛けを用いても釣果が出ている。ヤリイカの他には、同じポイントでドコ(キツネメバル)も釣れる。ドコの場合は胴付の3〜5本針仕掛けで、ハリスは8〜10号を用いて、ホタルイカやイワシの1尾掛けのエサで釣るが、1人で30〜50cmが5〜10尾程度の釣果が期待できる。
 また、同じ近海のポイントでは、黒メバルの20〜25cmが、サビキの仕掛けで釣れる。サビキ針の毛は白系が無難で皮の場合はサバ皮が特に良い。エサは付けなくとも良いが、オキアミや赤エビのエサを用いても釣れる。サビキの針数は6〜10本で、ハリスは3〜4号が標準的仕掛けとなるが、半日程での釣果は一人50〜100尾程度。一方、天候の良い日には、各漁港などのテトラでの穴釣りで、メバルやアイナメの15〜25cmが一場所1〜3尾釣れる。竿はテトラ専用の1m前後の短竿を用いて、リールは小形両軸タイプが良い。仕掛けはブラクリの市販品が無難なので1〜3号の針を用いる。エサはオキアミや赤エビ、それに人工ワームでも良いが、オキアミのコマセを続けると同じポイントでも数が出る。
  酒田北港周辺での釣果
  ●吹浦の月光川河口でシーバス狙いが始まっている。海穏やかなら期待できそう。
●酒田周辺では堤防やテトラのある場所での探り釣りでメバル、アイナメ、ソイなどが狙える。足場に注意して楽しみたい。タコも釣果が期待できるはず。海サクラもそろそろ釣れていい頃。他には投げ釣りでカレイ、アイナメなどが期待できる。
  内陸の釣り
いま一番盛り上がっているのは
ワカサギ釣り。情報が出ているのは横川ダムで、釣り小屋などもあり、釣果もそこそこ出ている様子。米沢の水窪ダムも釣果が伸びている模様。他には蔵王の盃湖、県民の森(山辺町)の板橋沼もワカサギ釣り場だが、詳しい釣果情報はない。、 
  サクラマス、渓流釣り
サクラマスは
3月1日に最上川水系と赤川で解禁になる。他の河川は4月1日解禁なのでお間違いなく。また渓流釣りは、県内の全河川が4月1日解禁になる。★例年話題になることだが、赤川におけるサクラマス釣りでは、特定のポイントで場所取りが激しく、イスや竿を置いての場所取りや、仲間同士で釣り座を回し合うような行為が話題になる。マナーとして【イスや竿を置いての場所取りは無効】というのが定説だが、実際は守らない人がいるのも事実のようだ。釣り場で言い争いはしたくないのが釣り人の本音だと思うので、赤川漁協は現場に立て看板を設置するなりして、マナー、ルールの徹底及びトラブル防止に努めていただきたいものだ。