〈 山 形 県 内 の 釣 果 概 況・・・8月29日更新 〉
酒田北港は、いろいろな魚が釣れるが、
■南防波堤、離岸、火力堤防、砂防堤、本港内などからの投げ釣りや泳がせ釣り、ダンゴ釣り、ウキフカセ釣りなどでマダイ釣れている。型は30〜50cmほど。
クロダイ、マダイ釣りは南防波堤、温排水、砂防堤、温排水などで釣果が期待できる。釣り方は投げ釣り、泳がせ釣り、ダンゴ釣り、ウキフカセなど。
キスは港内よりサーフが有利で、遠投した方が釣果は伸びている。夜釣りもOK。

アユ釣りは、水の状況が良ければ人気河川の最上小国川で好釣果が期待できる。中級程度の腕前なら20〜40匹くらいは釣れそうだ。アユのいるポイントをよく見極める事が大事。他の河川の詳しい情報は入ってないが、鮭川や丹生川、それに庄内の小河川(温海川、五十川など)も悪くはないはずだ。

イワナ、ヤマメの渓流釣りは時期的に源流部での釣りが面白い。水量が少なくなったきたので、そろそろ険しい山の渓谷にも入れるだろう。
●釣りの際は必ず遊漁券を購入し、ルールを守って楽しみましょう。何らかの理由で遊漁券を買わないで川に入る時は、現場で監視員さんから購入することになり、現場料金が1000円ほど加算されますので、
必ず現金2000〜3000円くらいを持って入川してください。
●山形県内水面漁業調整規則 第25条によると、
イワナ、ヤマメ、ニジマス、ヒメマスの15cm以下は採補禁止で、釣った場合はリリースしなければなりません。違反すると懲役及び罰金の罰則規定もありますのでご注意ください。

加茂から鼠ヶ関までの各漁港では、アジ、メジナ、ウマズラ、サバ、カマスなどの当歳魚が、エサ釣りやサビキ釣りで釣れるので好天の休日にはファミリーで1日中楽しめそうだ。同じ港内では、アオリイカのエギ釣りが始まった。今のところ、堅苔沢より南側方面が有利のようだが、小型ながら15cm前後を主に、一人一場所1〜5ハイ程度の釣果が出ている。

加茂から鼠ヶ関までの磯釣りでは、夕方からの夜釣りで、相変わらずクロダイマダイが一場所1〜2尾の釣果が出ている。型は30〜50cmだが、マダイは更に大きいのが当たっており、ハリスが切られたとの情報も多いのでハリスは太目が無難。ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが一般的だが、コマセには夜釣り用の集魚剤を混ぜると効果的。

水深50mラインの近海での船釣りでは、最近ヒラメハナダイの釣果が出てきた。ヒラメは50cm前後が主だが、一人2〜3尾の釣果で、ハナダイは20cm前後が20〜30尾の釣果。ヒラメはキスやアジなどの活魚をエサにした仕掛けを流す釣法が無難で、ハナダイは3〜4本針の胴付仕掛けを用いて、エサは冷凍赤エビやオキアミのエサが良い。同じ船での夜の電気釣りでは、ワラサとマダイが釣れている。いずれもイカの短冊や赤エビ、イソメなどをエサにした胴付き仕掛けが一般的だが、大型の場合、ハリスが切られやすいので、出来れば8号以上を用いた方が安心。