〈 山 形 県 内 の 釣 果 概 況・・・8月25日更新 〉

2026年8月28日付 
鶴岡、フィッシングストア カトウの釣り情報

■加茂から鼠ヶ関までの地磯や各漁港の堤防などで、少数だがクロダイとマダイの釣果が出ている。いずれもエサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のどちらの釣り方でも良く、型は30cmクラスが多いが、場所によっては50cmを越す大型も釣れてきた。
時間帯としては、エサ取りの少ない早朝か、夕方から夜にかけての方が有利で、一人で5尾以上釣った人もいる。
■一方、近海での船のハナダイも本格的になってきたが、まだムラがあり平均した釣果は出ていない。早朝から昼頃までで、一人で20尾前後のハナダイと、ウマヅラ、メバル、イナダなども合わせると全部で30尾前後が釣れる。仕掛けは、胴付きの3〜5本針で、糸絡みの少ないクロスビーズ仕掛けが好評だ。エサは、冷凍の赤エビが一般的だが、オキアミでの実績も高い。
■また、温海沖ではカブラやジグを用いてのライトジギングで、マダイの30〜60cmが一人で5尾前後の釣果。
山形釣り情報・オリジナル情報
■アユ釣りは、人気の最上小国川がここ3週間以上続いた増水&濁りから回復途中。釣りはできてもアユはやせ細って哀れな状態。今後の天候次第だが、あと1週間もしないと、まともな体型のアユは期待できそうもない。
他の河川では庄内の温海川が期待できる。庄内小国川、鼠ヶ関川、五十川なども気になる。他には飯豊町の荒川とかねらい目かも。
■渓流釣りについては、増水の後の水の引き際に良型のイワナやヤマメが釣りやすくなる。エサ釣りで、エサはドバミミズが有効。タイミングが合えば超良型が数出ることもある。