〈 山 形 県 内 の 釣 果 概 況・・・7月13日更新 〉
酒田北港は、いろいろな魚が釣れて釣り人で賑わっている。
■人気の
アジは、港内では10〜15cmサイズが中心だが、南防波堤や大浜埠頭などでは朝夕に20cm級も釣れている。時にマイワシが混じる日もある。
■サーフではキスが釣れる。同じサーフでヒラメも期待できる。釣れる確率は結構高く、型もそこそこ期待できる。場所によってはマゴチもくる。
スズキは最上川や赤川、日向川などの河口周辺で期待できる。ルアーで狙うのが一般的だがエサでのブッコミ釣りやウキ釣りでも狙える。
クロダイはヘチの落とし込み釣りで釣果が出ている。離岸堤が数・型ともに最も期待できる。港内では南防波堤や砂防堤などでのウキふかせ釣りやダンゴ釣りが人気。

アユ釣りは人気河川の最上小国川で好釣果が出ている。11日に開催されたダイワ鮎マスターズの大会では、7時〜10時の3時間で30尾以上釣った人が複数いた。本格化はまだこれからで、状況次第で一般の人でも爆釣が期待できる。型は小さいのも混じるが、平均15〜16cmくらいで、17〜18cm級も釣れる。他の川では鮭川もいいようだ。他の河川の情報は入ってない。

イワナ、ヤマメの渓流釣りは一部で渇水の川も出てきたが、状況がよければ深緑の中で気持ちいい釣りが楽しめる。エサ釣り、フライ、テンカラ、ルアーと、どんな釣り方もできるが、雨や増水時はエサ釣りに分があり、水量が少なめならフライ、テンカラに分がある。そろそろ険しい山の渓谷にも入れるだろう。
●釣りの際は必ず遊漁券を購入し、ルールを守って楽しみましょう。何らかの理由で遊漁券を買わないで川に入る時は、現場で監視員さんから購入することになり、現場料金が1000円ほど加算されますので、
必ず現金2000〜3000円くらいを持って入川してください。
●山形県内水面漁業調整規則 第25条によると、
イワナ、ヤマメ、ニジマス、ヒメマスの15cm以下は採補禁止で、釣った場合はリリースしなければなりません。違反すると懲役及び罰金の罰則規定もありますのでご注意ください。

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、サビキ仕掛けで小アジ釣りが楽しめる。釣れるアジは日中は小型が多く10cm程度だが、早朝と夕方は20cm前後が混じる。3時間程で1人20〜50尾の釣果。また同じ漁港内で、オキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法で小型クロダイ(20〜30cm)が1人で2〜5尾の釣果。地磯や渡船による沖磯では、夕方から翌朝にかけて、クロダイマダイの30〜50cmが一場所1〜2尾釣れる。ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、フグなどのエサ取り対策には、ダンゴのエサやカニ、それにホタルイカなどがエサ持ちも良く釣果実績もある。

近海の船釣りでは、水深50mラインでのジグやブラーなどのルアー釣りで、五目釣りが楽しめる。主に釣れる魚種は、マダイ、ハナダイ、メバル、ソイ、アイナメ、ハタ、カサゴ、ヒラメ、イナダなどで、サイズは30〜50cmが多い。ルアーの針にイソメなどのエサを付けると更に釣果が向上する。6時間程度の釣りで、魚種取り交ぜて一人10〜20尾の釣果。