〈 山 形 県 内 の 釣 果 概 況・・・4月19日更新 〉

4月20日付 フィッシングストアカトウの釣り情報
加茂から鼠ヶ関までの磯場や漁港堤防などで、少数だがクロダイが釣れる。今のところ小波渡以南が有利で、庄内中通し釣法やウキ釣りで狙うと良く、40cm前後が一場所1〜3尾釣れる。クロダイの他にはホッケとアイナメも釣れる。いずれも餌とコマセはオキアミが無難だが、投げ釣りの場合は、赤エビやホタルイカ、それにイソメ類などで針から取れにくい餌を用いると良い。これからの時期は、特に夕方から夜にかけて、アジの20〜30cmが回遊してくるので釣果が期待できる。アジの場合は、クロダイ釣りと同じ釣り方で仕掛けも同じで良いが、全体的に一回り小振りにした方が釣果が伸びる。
 一方、水深50〜80mラインでの船での釣りは、特に温海沖では、イナダ、ワラサ、マダイ、ソイなどが、メタルジグやラバージグなどを用いたジギングで釣れている。その日の水温と潮流次第で、釣果にはムラがあるが、好条件の時には、魚種取り交ぜて、40〜70cmの型が、船全体で30尾以上の釣果も出ている。。
  酒田北港周辺での釣果
  ●ホッケは4月16日も北港水路などで釣果が出ている。型は30〜40cmほど。時合いがあり、ポイントを外れるとまったく釣れないが、ポイントと時合いさえ合えば数が期待できる。いつまで続くのかわからないが、しばらくは行く価値ありそう。コマセを使ってサビキ、投げサビキ等で釣る人が多い。
●他には投げ釣りでカレイやアイナメ等が期待できる。クロダイの釣果も温排水などで聞こえている。テトラ回りや堤防を探ればアイナメ、ソイ、メバル等が釣れる。
●4月下旬頃になれば良型のアジも釣れてくるはず。
  サクラマス、渓流釣り
●サクラマスは
3月1日に最上川水系と赤川が解禁になり、他の河川も4月1日解禁になった。今期はどの河川も釣果が伸び悩んでおり、釣り人の姿も少なくなっている。今後の遡上増に期待したいところだ。例年ならそろそろ鮭川あたりでも釣果が出てくるころだが、まだ情報は出ていない。●4/14付けの山形新聞に、約7.2kgのサクラマスが最上川の網漁で捕獲され、4万6800円の値が付いた、との記事が掲載された。今期は遡上するサクラマスの数は少ない感じだが、型は良さそう。大型が釣れることに期待したい。
●渓流釣りは、県内の全河川が4月1日解禁になっている。まだ雪代が出ている川もあり、川によっては雪も残っているので、釣りに入る際は十分な注意が必要です。遊漁券を購入して、安全に釣りを楽しみましょう。