| ● |
2026年4月10日付
鶴岡、フィッシングストア カトウの釣り情報
■五十川以南の磯場や漁港堤防先で40cmオーバーのクロダイやアイナメの釣果が期待できる。春が旬の海タナゴ釣りも加茂から鼠ヶ関までの各漁港内で始まる。海タナゴは夕方から夜にかけて主に釣れるが、15〜20cmが一場所で5尾前後が平均的釣果。
海タナゴ用の釣竿は、3.6m前後の庄内中通し竿か、軟調のガイド付きの磯竿で釣るが、堤防の壁面を狙う場合は1.8m前後の短竿で良い場合もある。
夕方から夜に出漁する場合は、タナゴの繊細な当たりを感知する電気ウキを用いると効果的。餌とコマセは生きたイサダが良いが、調達が難しいので、冷凍のコアミやオキアミ類でも良い。
■一方、船釣リでは、ドコ(キツネメバル)釣りが本格的になってきた。各漁港から30分程沖に出た水深50〜80mラインがポイントになる。主に胴付き仕掛けの3〜5本針を用いて釣るが、魚の喰いが悪い時などは天秤錘を用い、ハリスを4〜6mほどの長さにした流し釣りが有利となる。ハリスはいずれも8号前後が無難で、針はマダイ、フカセ、ムツ針などの13〜18号を用いる。餌は冷凍の小型イワシやホタルイカが無難。ドコの型は30〜50cmが主となり、1人5〜10尾程度の釣果で日中の釣りとなる。
|
●山形釣り情報・オリジナル情報
■最上川水系と赤川水系でのサクラマス釣りは、ポツポツとは釣れているようだが、あまり釣果は伸びていないようだ。釣り人の姿も少なく、寂しい感じだ。
■4月1日からは最上川水系と赤川水系の他の水系・河川でもサクラマス釣りが解禁になる。具体的に有望なのは日向川。鮭川もそろそろ釣果が上がって不思議ではない。また県内の渓流釣りも解禁になった。
■海釣りは防波堤や磯からのアジ釣りが、鼠ヶ関など南の方から順次北上し、釣果が聞こえてくる季節だ。磯場やテトラ帯ではカサゴ、ソイ、アイナメなどの穴釣り、探り釣りで釣果が期待できる。足場には十分注意のこと。 |
|