〈 山 形 県 内 の 釣 果 概 況・・・5月20日更新 〉

2024年5月24日付 
鶴岡、フィッシングストアカトウの釣り情報

■クロダイとアジは加茂から鼠ヶ関までの各地磯と沖磯、それに各漁港堤防やその周辺など、ほとんどの場所で釣れるようになった。一場所でクロダイは2〜5尾、アジだと10〜50尾の釣果が出ている。型は、クロダイで40cm前後、アジは20〜30cmが釣れているが、場所によってはサバとイナダの30〜40cmも交じる。餌とコマセはいずれの魚種もオキアミが無難で、庄内中通し釣法、ウキ釣法のどちらでも良く、クロダイは朝から夕方までが狙い目で、アジは夕方から夜にかけて釣果が向上している。
それから、投げ釣りでは、堤防や地磯からだとアイナメとカレイが釣れる。市販の投げ仕掛けにイソメの餌で釣れるが、場所によってはカレイとアイナメともに40cm前後の良型も交じるのでハリスは2号以上が無難だ。
■各漁港から出漁している船の釣りでは、飛島や、粟島方面の水深80〜150mラインでメバルが楽しめる。
10本程度の胴付き毛鉤仕掛けにホタルイカなどの餌を用いると良く、早朝から昼過ぎまでの釣行で25cmを主体に一人50尾程度の釣果。それに、メタルジグによるジギングだと、ワラサとブリが釣れているが、マダイもまずまずの状況で、その日の条件とポイントにもよるが、取り交ぜて一人2〜10尾の釣果で、型は50〜60cmが多い。

★【山形釣り情報】オリジナル情報
●渓流釣りは、全体的に河川の水量が少な目で、エサ釣りよりテンカラ、フライの方が有利かも知れない。なおイワナ、ヤマメは県の規則で15cm以下はリリースとなっているので、これは必ず守りたい。またキープの尾数制限はないが、いまの時代、尾数制限はなくても資源保護のため自らリリースをしたいものだ。
●サクラマスは赤川、最上川、鮭川、小国川、寒河江川、日向川などで釣果が期待できるが、田植えの時期であり水量やニゴリなど、その時の状況次第だ。